⚫️2026年大学入学共通テスト「英語リーディング」第五問〈その2〉

昨日のブログ記事では、第五問の設問を先に見てみました。
今日はいよいよ、問題文をよんでみましょう!
2026年2月現在、各新聞社のwecサイトに問題が掲載されています)
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問1
正しい選択肢は簡単に選べます。
問題文を読み進めると、「主役」は子供たち、それも就学前の幼い子たちであることがわかります。そして、図書館が彼らのために世界の絵本を募っています。答えは「3」です。
3以外はすべて、言葉のジャグリング。問題文中に書かれていないことばかりですが、それぞれの単語はでてくるので、そこが間違えるところかもしれません。
問2
こちらは少し考える問題です。
消去法で選ぶこともできますが、残ったものが「正解」と捉えるには「うーん、たしかにそうかもしれないけど」という思いもあります笑。
「ボランディアには本(を購入するため)の割引券が贈られます」とありますが。これがはたして、”Thank-you gift”なのかどうか、、、?
問3
なかなかに面白い選択肢です。
問題文中の「おすすめ」を丁寧に読まないと、解答することはできません。
「選択肢を読みながら、「ああ確かに!」となるかどうか。
★何かしらの動物がでてくる(パンダ、ヤギ、ネコ、などなど)
★予算(20ポンド以内)はクリアしている。
★絵本の絵を描いた人と作者が同じ本と違う本がある。
★最後は別れに涙くれる絵本もある。
問4
図書館側からのEメールにヒントがあります。「残念ながら、対象年齢から外れているものがあります」。
“Preschool”の子どもたちが対象、と言ってるのだから、7歳ぐらいから上の年齢を対象にした本を選択肢から選びます。「私」は明確に、「これこれの年齢が対象です」と書いているのだから。
問5
図書館側からのEメールにはこんなことが書いてありました。それに沿って5つの選択肢から2つ、「頼まれていること」を選びます。言葉のジャグリングに気をつけながら(Volanteer”を頼まれたのは「私」であって「友だち」ではない。問題文を全部、しっかりと読み込んでいればわかります)。
「応募をありがとうございます。子どもたちに海外の絵本として紹介するという今回の催し物の趣旨にどの本も合っています。ただ、一部の本は残念ながら対象年齢からは外れてしまっています。
また面白い絵本がございましたらぜひ、推薦をよろしくお願いいたします。宜しければ、”Volunteer”のほうもご検討下さい」 → 「人が足りなくて困ってるの」とあります。日本の文化に合わせて「です、ます」調の日本語訳にしてみましたが、問題文のほうの英語はいたってシンプルでカジュアルな「タメ口」調(?)てすよ笑。by 小山ケイ。
⚫️”Volunteer”の発音。

1 「Va」
2 「L)
3 「N」
4 ティ(ここが一番、音程が高い)
5 「R」(米国発音)または「ア」(英国発音)
