2026年大学入学共通テスト「英語リスニング」第5問〈活動1〉問27-31

⚫️2026年大学入学共通テスト「英語リスニング」第5問〈活動1〉問27-31

Apple “Dahma” in Shinjuku, Tokyo

一度だけ音声が流れる問題です。

冒頭を読むと、「私」は留学生として授業を聴いているというもの。

「講義」として流れてくるのが音声問題です。現役高校生が多いこの大学入試共通テストで、英語の「講義」が流れてくるのは、留学する可能性を含んでいる受験生には現実味があって面白いですね^ ^ 自分に引き寄せて解いて下さいねー。

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では設問の内容から。

問27には「ワークシートを埋める」とあります。そのワークシートをチラ見してみると、ところどころくうらんになっている英語のぶんしょうが書かれてあります。タイトルは「魚の養殖」。

問27を読むと、4つの選択肢から読み取れるのは、次のようなことです。

★栄養と海水が魚に与える影響

★養殖の年数

★海中での養殖

次の問28から31までは、「再利用」「実験的な」など6つの言葉を使って穴埋めする問題です。

では実際に音声問題を見てみましょう!^ ^

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なかなかに興味深い内容でした。ふぇいくではないはずですので(笑)、本当に日本のけんきゅうしゃのかたがたがモンゴルでされてるなら幅広い実用化とその経済効果を検証したデータもぜひ期待したい。

かいつまむと、内陸地でう海へのアクセスがないモンゴルのような土地で、日本の研究者たちが「魚の養殖」をこころみているという話です。ミネラルを使いながら海水さながらの”Water”を作る。しかもこの海水、養殖した後にも捨てずにトマトの栽培などに再利用するのだそう。サステナブルですね。

27は、「ミネラルにおける塩分が海水より少ない」と音声問題で説明されていたのがヒントです。

問28-31

掻い摘むと、音声問題ではこんなことを言ってましたよね。

「東南アジアでは、約30年に渡って淡水での養殖が広がりました。一方、海水でのようしょくは世界的な主流です。日本の研究者たちが試みている内陸部での魚の養殖は、魚の健康も増進されます。魚が成長した後は、水をトマトの栽培などに再利用します」

⚫️”Seawater”の発音。

1 「C/Sea/See」

2 ウォ

3 「La」(米国発音)